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幻想水滸伝

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■ 2004年5月3日(月) ■

 本日はEVでした。ご参加された方お疲れ様でした&お立ち寄りくださった方ありがとうございました。

 ジョウイ受SP(主ジョウが良いとか贅沢は言いません!!)が!!!! 見付からなかったのですが、気の所為ですか??
 主ジョウ本をお手に取ってくださる方がいらしたので、ショックと動揺はやや収まりましたが……悲しい。

 ルック受SPと坊ちゃん受SPとクル×シーを見てきました。……が、本日の土岐何となく絶不調で思考能力ゼロ、気力ゼロ、ついでに視力も通常より低下しているようで、よく分かりませんでした(爆)。
 本日の収穫はEV情報のみ。C.CityともテニスのONLYとも重なってないようなので、取ろうかなあと画策中。

 会場で自分の本読んで涙ぐんでたバカ女!!! 『STAY』は坊ちゃんを救う為に書いた話じゃなかったのか!! 寝不足だったんだと思います(爆)。


■ 2004年4月25日(日) ■

 坊ルク本タイトル『SA-YO-NA-RA』に決めました。本日完成!
 って、コピー本だから、これで安心している訳にはいかないんですが、まあ終わったゾと。
 好みには書けたけれど、これを喜ぶのはママとみっちゃんくらいなものだという自信もあったり……ダメじゃん。あ、同人誌だから良いのか。

 Yちゃんとグレミオの話をしていて(彼女はグレ坊)、土岐はグレミオは優し過ぎて、坊ちゃんの言うコトを何でも聞いちゃうから、坊ちゃんを任せられないんだと話している内に、坊×グレだったらいけるかもしれないという気がしてきました。あーあ、ノンポリな人がここに!!
 グレミオにしろルックにしろ、この先ずーっと坊ちゃんの傍には居てくれないので、土岐は途方に暮れています。くそー、ルックとだったら、それなりに心穏やかに生活出来ると信じてたのに。
 かくなる上は、ササ坊とか捏造してみようか。ササライ真の土の紋章持ってるし、ルックという共通項もあるし。ああ、でも!! ルック抱いてた坊ちゃんがササライに抱かれるっておかしいだろ。何か変な気分なんじゃないだろうか……じゃあ、坊ササ??
 ……かなり、混乱している模様です(爆)。


■ 2004年4月21日(水) ■

 結局、『On The Wind』で書くつもりで失敗したネタにはまた失敗をしたような気がします。だって、その一文大体書き終えた文面の後ろにあるもんなあ。どう考えてもはみ出している。
 救いようがなく暗くて、しかもこいつら本当に愛し合ってんの? って(いや、ルックはそれでも会いにくるんだから、愛し合ってるんだ)感じの坊×ルク。読めばもれなく悲しくなれます。(←威張ってる場合じゃない。トホホ)


■ 2004年4月18日(日) ■

 GWの方針が決まりました……い、今頃? 遅っ!
 今回はIII設定で坊ルクにします。『On The Wind』で書くつもりで失敗したネタを。うん。今ネタ出ししてます。

 修羅場は幻水の方が落ち着きます。でも、この間昔の本を見返したら、テニプリより遥かに恥ずかしい。痛たたたた……(苦笑)。こういうのにどっぷり浸りこむのが好きなんだから、仕方ないのですけど、浸り過ぎは程ほどに!!


■ 2004年3月2日(火) ■

 HP連載中の『風の見たゆめ』の続きを書こうと眺めてみたら、またこの人は細かい話を長々と書いてますよ。こんなに書いてたら、書いてる内に書きたい話を見失ってしまう。まるでサーガのようになっちゃってます(汗)。でもまあ、既に書いちゃってあるので、一区切りつくまでこのペース。何と既に7まで書き上がっていてこれから8なのに、ルックとセラが出会って数日後。良いんかい? このペースで。
 取り敢えず、まだ1章目です(苦笑)。2章目が幻水IIIの寸前で、3章目でお終いかなあ。
 頭の切り替えが必要なので、ちょっと助走期間が要るかな。まあ、だらだら書くよ、きっと。


■ 2004年2月29日(日) ■

 ……スゴイ日にちが(汗)。

 久々に『Wild Wind』を読んでみたら、斜め読みをした所為もあるのだろうけど、なかなか文章に頭を抱えてしまいました。書き直したい……(苦笑)。ある意味、あのボリュームで140Pしかないってのが不思議ですもの。早足過ぎたんじゃないかと。
 そして、ウチのルックの余裕の無さを微笑ましく感じてしまいました。やっぱこの子好き★


■ 2003年12月28日(日) ■

 冬コミです! お立ち寄り下さった方ありがとうございました! 調子が悪くて結構辛かったりしたのですが、お陰さまで元気が出て最後まで持ちました。ルック受で取ったのに、ジョウイな方が結構いらして(シー×ジョな方も!! 奇跡だ!!)、更にテッド×坊な方もいらして、ホクホクでした。

 久々の幻水SPなので、開拓するぞーと思っていたのですが、体調的に大層運の悪い日と重なりまして動けず、チェックしていたサークルさん2箇所と自分の島だけ。しかも、自分の島は半ば朦朧としていたのであまり見られませんでした。ガッカリ。

 今迄ず〜っと購入していたクル×シーサークルさんが次回からテニプリだそうな。好みのお話を描かれていたのでOKといえばOKですが、これで土岐の幻水お目当てサークルが全滅致しました。彼女の描かれるハイランドが本当に本当に理想でした。浴を言えばもうちょっとジョウイも出して欲しかった……(いや、クル×シーサークルさんなので仕方あるまい)。
 もう1つチェックを入れていたルクセラサークルさんは、土岐の好みのサークルさんだけに今購入したら泣き濡れて日常生活に支障をきたしそうな気がしたので、見送りました。もうちょっと立ち直ったら1冊購入してどんな本を作られているのか確認を取ろうと思います。


■ 2003年12月26日(金) ■

 『あした咲く花』。毎日ちょっぴりずつ進み、やっと出来ました!
 朝表紙を折って、夜ホッチキスで留める。……まだ冬コミの準備全然出来てないよお(泣)。


■ 2003年12月23日(火) ■

 『あした咲く花』。本文のコピーだけ終わって何となく出来た気になっていたけれど、表紙がまだでした!
 一生懸命色を塗りました。ルックの服とブーツって面倒! 予想以上の時間が掛かってしまいました。あと、セラみたいに髪の色が薄い人は苦手です。


■ 2003年12月16日(水) ■

 今夜でトーン終わらせる! と心に決めて頑張りました。あまりに長い間固まっていたので、肩が痛くなってきましたよ!
 結局、真の風の紋章の資料は見付からないまま、そのコマは白いままGO!(汗)

 『風のみた夢』。閲覧ありがとうございます。ちょこちょこと覗いて頂いているようなので(覗いただけだったりして……汗)、続きUPする事にしました。今後も様子見ながら小出しに行こうと思います。


■ 2003年12月10日(水) ■

 真の風の紋章の資料がなーい!!! 放置したまま8P終了。


■ 2003年12月9日(火) ■

 今日はマンガはちっとも進まなかったけれども、HP用に書き散らしている小説の方はそこそこ進みました。既にオムニバス形式ですらなくなっている……。ドシリアス描いていた筈なのに、何かレックナート様とルックとセラが揃うとコミカルです(汗)。


■ 2003年12月8日(月) ■

 取り敢えず3P終了。背景とか真っ白なんで、Illustratorの力を借りて本棚とか並べてみました(苦笑)。
 1日2枚とすると、あと10日。LIVEの日と忘年会とか食事会なんかを抜くとギリギリですね……って、編集とコピー&製本は何時するんだ!? 表紙も無いゾ?
 


■ 2003年12月7日(日) ■

 ペン入れ最後まで辿り着きました。24枚もスキャンしてから、解像度が足りないコトに気が付きました……。もう良いや(投げやり!!)。
 砂目のトーンをあまりにテキトーに作ったので、出力後が心配です。
 1P目の背景もひたすらPhptoshopで描き直し。ココ白紙のままで良かったんじゃ……。


■ 2003年12月6日(土) ■

 レックナート様の下描きをしないまま、とうとう彼女までそのまま描き進めています。服があり得ないから!!(構造が分からないのに描いてるもんね) ロングショットとか数少ない背景とかも、当たりもなく描いてます……過去こんだけ酷い原稿は無いと思う。後で倒れそう……。


■ 2003年12月5日(金) ■

 レックナート様の下描きを顔以外しないまま、せっせとペン入れ中。
 夜カラオケに行ったので、そこで延々と描いてました。
 店員さんがあまりに突然やってきて隠すヒマがなかったので、その内平気になった!(苦笑)


■ 2003年12月4日(木) ■

 久々にマンガの続きを書き始めました。ひたすら、ルックの髪と服。途中で疲れてきて、こんなんで良いのか? ってくらい雑ですが、もうはっきり言ってこのままペン入れするしかないくらい時間的に追い込まれてます(汗)。背景鉛筆描きかも……。
 そして、困った事にレックナート様の資料がさっぱり見当たりません。ラストのシーンどうして録画しておかなかったのか……。あの画面を見る為には、再び長時間掛けて風の紋章と戦わねば(汗)。


■ 2003年11月30日(日) ■

 EV会場で、Yちゃんがまだ未PLAYにも拘らず話を聞いてくれたので、また泣いてしまいました。クソー、ENDING後の一枚絵は何とかならないものか。あまりに良いというのも罪です。思い出すだけで泣けてくるなんて!!
 ……もう大丈夫だと思ったのになあ。


■ 2003年11月26日(水) ■

 丸1日図書館に篭り(オイ!)、コンテ→下描きをしました。
 他所事が出来ないのでよく進みましたよ! でも資料が無いので、服が分かりません。下描きは顔ばっか。しかもルックの頭は自信が無いので本当に顔だけです。24Pもあります……描くヒマあるんでしょうか??(汗) それとこんなにコピーするのイヤかも。
 資料が引っ越しの荷物の中です。無事引っ張り出せるのか非常にナゾ。間に合わなかったら買うしか……。
 内容は、HPで連載予定(苦笑)の『風のみたゆめ』と被ります。ちょっぴりセラ視点が覗ける感じ。


■ 2003年11月24日(月) ■

 『風の見たゆめ』。文章がとってもマズイ感じですが、HPは書き散らすところだから良いのだと、何だかやる気で書き殴ってます。続けてあと2本はUP出来る状態です。でも、まだまだ序盤。
 くれぐれも書き殴り文ですので、繋げて読まないで下さい(じゃあ、どう読めと? 苦笑)。話は繋がってますが、長編のように1本として読める感覚で書き込んでいないので、ブツ切れなんですよ。流れがとっても悪くて読みにくいことこの上ない筈。……なので、序→1→2の感じではリンクを付けません。いちいち戻って頂ければ、つながりの悪さも気にならないかなあ、と(爆)。
 本当にやる気になったら、しっかり書き込んで本にしたいなあ。現状では、『WILD WIND』並の本を作る気力がありません。ふう。


■ 2003年11月23日(日) ■

 コンテを切ろうと思いまして、そしてはたと思ったのですが、IIIのラストの1枚絵のルックの着てた服はIIIの服だったのでしょうか(汗)。あれだけ見てて分からないって何事??(汗)
 既にプレステ箱の中だよー!!! と焦っていたら、テニスのONLYで幻水好きな心強い方に出会えて救われました!! ありがとうございますvvvv
 しかも勝手にいっぱい話させて貰って、満足しました。色々頑張るゾ! と。

 そだ、IIIのルックの話のタイトル決めました。『風の見たゆめ』です。どこかで使った名前ですが(苦笑)……きっとルック受の方は土岐のジョウイ本までご覧になっていない筈なので良いのです(主ジョウ本のルックパートのタイトルなんです。汗)。あの時のルックの託した夢が結局果たされなかった話なんで、こうしようと思いました。冬の新刊もこの話の一部抜粋です。えへ。←えへじゃなーい!!


■ 2003年11月22日(土) ■

 HPで書いてみようと思うのですよ。思い切り『序章』ですが、続けられるかどうかは気力次第。
 そうですね、ルックの言葉を聞いた時に、IIはバッドエンディングだったんだと思い込みました。上手く行っていたら、IIIのルックも、ウチの子のように希望が持てたと思うのです。


■ 2003年11月21日(金) ■

 知りたい事があります。ハルモニアの真の紋章を封じる方法。
 あれは受精卵みたいなものなのかなあと勝手に解釈しました。だって、攻略本の紹介にはルクは7歳の時にレックナート様に……と書いてあるので、何となく7歳の頃があったのかなあとか、思いまして。で、順調に成長して今の姿に……って生まれた時から真の紋章が宿っているんだから、成長はしないのか? とか。
 と、すると、生れた時からそのままの姿? だったら、何故にササライは自分の身の上を全く不思議に感じていないんでしょう???
 本当のところはどうなんでしょう? 目や口がそのまんま回ってたって事はやっぱり、生まれた時からあのまんま?

 話がだいたいまとまりました。ルックとセラの出会いにします。


■ 2003年11月20日(木) ■

 取り敢えず、出来ていたプロットは放棄……いえ、放置し、全然違う話をかく事にしました。エピソード的なものなので、とても短いです。ごめんなさい。やる気がない訳ではないの。
 でも、本当はあまりに周囲のルックな方々が悪く言うので、きっと土岐もゲームに納得出来なくて、ドカンと大きな話をかいて次の本でファイナルにしようとか思っていたのが、もうちょっと続けていく気になれました。

 ところで! どうして真の風の紋章はルックの魂に絡み付いて離れなかったのに、幾ら秘法の力とはいえササライの真の土の紋章は外せたのでしょう??
 あと、ササライとルックが同じものなら、彼らこそ真の紋章と離れては生きられない身。どうして、へっちゃらなんだろう????
 更に、嫌なコトを思い付きました。ルックとササライってヒクサスの分身みたいなもの?(見間違えかな? 何かヒクサスのパーツを使ってるみたいなくだりがあったような気がしたんですが……) だったら、クローンみたいな感じで、ヒクサスも同じ顔してたりして……とか。
 ええ、好みな顔ですよ、そして長生きしている分、知恵もあるし、きっとカースト制みたいな制度を押し付け平然としてられる、多分残酷な人。ええ、好みですよ!!
 でも、土岐はルックを殺された恨みを忘れない!! ああ、ホントにそんなだったら嫌だ。同じだったら嫌だ。そんな顔で、ルックの事を何でもなかった事のように言われたりしたら、嫌だ。嫌だから、ササライに言ってくれたりしたら、ササライ結構好きな土岐としては嬉しいかも(←???)。
 ……何か、書いている内に楽しくなってきてしまいました。こういうの、好みみたいです。ちょこっと書いてみようかなあ(苦笑)。


■ 2003年11月19日(水) ■

 終わりました!!
 風の紋章の化身とは、ジョー軍曹&ヒューゴ、クリス&ボルス、ゲド&ササライという、戦ってみたら最悪のパーティで挑みました(苦笑)。よく見たらクリス真の水の紋章の呪文覚え切ってないし、大変でしたよ!
 前半……というか、1/3くらいはササライが守りの天蓋で何とかしてくれてますが、この魔法が無くなったらパタパタと先頭不能になり、後半1/3はゲドVS真の紋章×2&風の紋章の化身になってました(汗)。でも、2撃ずつしかこないので、回復させながら2回に1回くらい攻撃が出来て、ジリジリと真の紋章を倒し、とうとう回復の術がが無くなって、これでダメならやり直し! ってところで、倒せました。
 ルックと直接対決でなかったので、思った程の苦痛を感じなかったのが良かったです。クリスとヒューゴのラストシーンはなかなか可愛らしかったです。
 ドキドキしながらエンディングを見て、そして一番最後に108の星の中にルックとセラも入っていた事にちょっと泣きそうになりました。正直嬉しかったです。そして、今回の天魁星がトーマスだった事には驚き!!!!

 全員揃っていたので、ルック編を見られました。不安がいっぱいでしたが、本を読むかのように勝手に進んでいくのと、彼らが現れたシーンだけをパラパラと見ていく感じでしたので、感情移入し過ぎないのが土岐としては助かりました。……作りとしてはどうかと思いますけどね。まあ、オマケだから良いのかなあ???

 さて、ルック。昨日の考察から、また大きく変わりました。
 世界を解放しようとした理由が分かりました。最終的には概ねゲームのままでOKです。一昨日仕上がっていたプロットとも部分的に(しかも大事な部分や決め台詞が!!!)大きく重なっていて、書かなくても良いかなあという気もしてきました。何かを書きたくなるには、ちょっとルックもセラもレックナート様も話し過ぎた感じです。特にED後のレックナート様は108の星の話以外はメチャクチャ被っていて、本当に! かいてもムダ! って感じです。
 あと、思ったよりもルックはセラの事を大切に扱っていたので、この辺は違い過ぎて没とか。でも、面白そうだから、パラレルネタとしてぶつけても良いかなあという気もしてます。

 ラストのラスト。ENDINGの1カットは何故にいつもこんなに外さないんでしょう???? 痛くて、切なくて、でも幸せそうなカットでしたね。夜中で頭がぼうっとしていた所為ではなく、本当に長い間じっと見詰めてしまいました。二度と見たくないような、でもずっと眺めていたいような、素敵なシーンでした。


■ 2003年11月18日(火) ■

 全員のレベルが50を越えたと思ったけれど、イベントで抜けていた人も居るので、そういうワケでもない。がっくし。
 結局、ゲドの一行は全員武器LV15を諦めて、雷の紋章を取り返しに行きました。とってもフツーな面々です。ゲド&ジャック、エース&ジョーカー、クイーン&アイラのバディで。
 ユーバーに武器攻撃は効かないのかと思っていたので、見方を巻き込む魔法が多いこのパーティでどう戦おうか悩んでいましたが、効かない訳じゃなかったのが助かりました。
 続けて、クリス達で水の紋章を取り返しに騎士メンバーで……と思いましたが、このパーティで魔法戦と奥に居るセラを狙い打ちにするのは厳しく感じられたので、予定変更。クリス&パーシヴァル、ボルス&エルフの人、フッチ&ブライトのバディで。
 こちらは大正解でした。だって、3、4回のターン後フッチとブライトしか残りませんでしたもの(苦笑)。ボルスがやられてあわあわしている内に騎士は全滅。向こうは牛みたいなのが1体、エルフみたいなのが2体にセラまで残っていて、もうダメかと思いましたよ。実際全員分攻撃受けると、回復する分より少し減る……。しかも、フッチとブライトはHPまで一体化してるんですね。回復も半分ずつでやきもきしました。その分受けるダメージも半減なのかな??
 途中で何とかセラを倒して、その後ジリジリと体力を回復させながら物理攻撃を続け、長い戦いの後に何とか全滅させました。辛い戦いでした。
 そして、ササライとヒューゴに戦いはなかったので、そのままルックの元へと進みました。
 ササライが誰と会ったのかはちと気になります。

 さて、ルック。彼を動かしたものが予想と違ってました。
 ウチの子は、自分のコトばかりしか考えられない、精神的に子供な子です。ウチの子だったら、世界が滅びるのはちっとも構わない子なんですよね。それは運命に逆らえないとか、そんな事とは無関係に、どうでも良い事なんです……。
 それが、世界の滅びが許せなかったとくるんですから、大変!!(笑)寝る前にひたすらどうすればその思考に辿り着くのか考えましたよ。そして、一応今のウチの子のままで、ゲーム上の思考に繋げました。冬の本には関係なさげなので、ノータッチですが、しかもそんな思考の話かいたとして、何本? という気もしますが、ちょっと書きたいなあ。血を吐きそうな彼の思考を。所詮、世界を巻き込んだ自殺だと言った人には届かないかもしれないけれど、その事実も変わらないかもしれないけれど、ホントかいてみたいです。
 ただ、風の紋章の化身は鬼のように強くて倒せませんでしたので、この後、また新しい事が分かって組み直しかもしれませんけどね(苦笑)。


■ 2003年11月17日(月) ■

 全員のレベルが50を越えました。
 ケンジっていうジャージの人は、ギャグ系のキャラらしく苦手(幻水の世界では浮くから……)なのですが、吟遊詩人の紋章が持てるみたいで驚きました……がやっぱり戦闘中は気に入らない。
 ハルモニア軍と見せ掛けた、セラの呼び出したモンスターとの戦いはレベルのお陰か結構楽でした。……が、ユーバー幾ら切ってもダメージゼロってどうよ??
 途中でササライが出てきて、ちょっと嬉しくなりました。すっげー良い子ちゃんですね。

 そのままルック達と対決になりそうだったので、慌てて攻略本をめくりまして、まだ大丈夫そうな感じだったので、戦いに突入!
 途中もっとレベルUPに専念しておくんだった??? と思うくらいに強くて、敵の数も多くて焦りましたが、何とか撃破。
 この後は、真の紋章のある4つの祭壇をバラバラに攻略するそうです。まずはゲドからスタート……なんですが、ゲド隊はメインな人達にも拘らず、罠に落ちる前にシルバーハンマーを入手していなかったので、鍛冶屋に行かせるべくひとまず脱出。
 とはいえ、お金が全然無いので交易にモンスター退治にと駆け回っている間にタイムリミット。
 ……いえ、お金は結構貯まったのですよ。でも、ゲド隊には全く関係無い掘り出し物とか見付けて、今買っておかなくちゃなんて、買いまくったから鍛冶屋に回せなかったのです。
 ゲドとジャックが13以外は、全員武器レベル12なので、何時になったら15に出来るんだか……。あうあう。これでゴールドだかゴールデンハンマーだかって一体どうしたら……。


■ 2003年11月16日(日) ■

 あともう少しで全員のレベルが50を越えるので、とっかえひっかえ連れて歩いてます。
 犬のレベルアップが大変です。何せ一撃で戦闘不能ですもの。HPもなかなか増えなくて、大変! 出発前にひたすら回避のスキルを上げることにしました。
 そうだ。シンダル遺跡に居たコゴロウですっけ? 力が抜ける……何じゃあの腰つきは!!
 で、ますますお金がなくなってきたので、レベルアップをかねて交易に力を入れています。
 そうしたら、シルバーハンマー入手で、頭がクラクラしてきました。お金無い!!!! シルバーって事はゴールドとかあったりするんですよね?? 無理です!


■ 2003年11月15日(土) ■

 という訳で、本日も仲間集め。
 本日は犬に興味の無いクリスですが、STORYに関係無く土岐は犬を拾いに行くつもり満々です。
 ……ところで! これでクリスとパーシヴァル一緒に連れて歩ける! と思ったのに、この為にパーシヴァルのレベル頑張って上げたのに、お留守番って何事!? あんまりだ!!!
 で、早速大空洞で犬を拾いました。やっぱりクリスは感情薄いですね……。
 高速路が使えないので、Uターンしてブラス城経由で向かおうとしたら、EV発生! アルマ・キナンは勿論無視してセナイ山に向かおうとしたら……エリアボスって言うんですっけ? スネーク何たらが復活していて、今のメンバーじゃ厳しいので、レベル上げに専念……するつもりが、クプトの森でEVが始まって、あっさり真の水の紋章取られてしまいました。……レベル上げ終わってなかったのに。

 再びヒューゴに戻って仲間集め! と思いきや、何処にも行けないじゃないですか!! あわわわ。今回は何時までにメンバー揃えれば良いんでしょう? 心配です。
 イクセの村に行くとSTORYが進行すると思って、仲間のレベルをまんべんなく上げようと努力した結果、一組しかレベルアップ終わってないのに、城に戻ったら話が進んでしまいました……。
 ルックが、以前の主人公達に希望を託して、でも彼らの起こした奇跡だけでは足りなかったのだと分かりました(そりゃ、坊ちゃんだけならダメだったろうけど……II主は良い線行ってたと信じてるのに)。
 ウチの子も、同じ真の紋章を持つIIの主人公に、自分では出来ないと思っている事が、本当は出来るんじゃないだろうかと期待している子なので、結局ダメだった結果がIIIなんだと思うと悲しいです。
 あと、世界が囚われてると感じてるんですね。うーん、何だかなあ。自分が真の紋章や運命に囚われていると感じていて、それが世界にその力を及ぼす程強大なものだったから、その思考に至ったのだと思いますが、土岐はルックが今回の事を計画したのは、自分を解放する為だけで良かったかなあ。そんな事の為に他人を巻き込むなと言われそうですが、世界の為だとか正当化して同じ事をするよりは、ずっと良い。そういう勘違いが出来るくらい、ルックは大人じゃないと思います。
 ……自分が真の紋章に囚われていると、土岐がずっと思って来た所為だけじゃないと思うのですけど……思い込みですか?

 STORYが進んだお陰で、ウロウロ出来るようになりました。
 ブラス城でセラとユーバーを撃退し、本当はここからハルモニア軍を迎え撃つようですが、マーチが流れる中ヒューゴは犬探しとレベルアップの旅へ!(笑)
 イベント中だからかビッキーがテレポートさせてくれず、ホント彼女来てからほとんどテレポート使わせて貰ってない……徒歩は大変ですが、修行だと思っておきます。


■ 2003年11月14日(金) ■

 シンダル遺跡は隅々まで歩き回って、一番最後に神殿(なのかなあ?)に辿り着きました。
 セラは健気だ! 異変があったと思ったらすぐにルックの元に駆け付けてしまうんですものvvv
 土岐もすぐに駆け付けたかったのですが、水竜があっさり周囲の氷は崩せたものの、ちっとも倒せないので困りました。やっと倒したものの、もう居ませんでした。
 代わりにジンバさんの死と直面。クリスはきっと内心は色々な想いがあったのでしょうが、それを表面に出さないところが強いところで、出せないところが可哀想なところかもしれません。
 それと……やっぱり真の紋章の継承者の身体は長い年月の間に失われてしまうものなのですね。何も残らなかったジンバさんに切なくなりました。

 ところで! 思わせぶりなササライとルックの会話の続きはどうなったんですか? どうやって、ルックはササライから土の紋章を奪ったんですか????

 第5章START……ですが、本日も仲間集めです。
 誰が足りないのか、攻略本と睨めっこしました。攻略本と言っても初期のものなので、不完全なんですけど、敵味方丸々載ってます。
 ……犬が五匹も居るんですね??(汗) そういえば、北の洞窟で拾ったコーイチには犬小屋をあげられなかったのです。置き方が悪いんでしょうか……。

 久々に人々との会話を試みていたら、犬になってしまって焦りました。折角だからとお城中を一回り。クリスの『犬が居るぞ』には笑ってしまいました……けど、タイムロスだ!!
 攻略本の説明から、まんべんなくレベルを上げておくと今後が楽だと知り、片っ端から連れ回してます。準備にお金と時間が掛かる!!! すっげー貧乏生活に逆戻りです。ウロウロしまくるので、ついでに交易にも勤しんでいます。

 ウロウロするので、こちらの意図と関係無く話がじわじわと進んで、これから犬捜索に出掛けようと準備を整えた直後に、ゲドに視点が移りました。このパーティは何だかほっとします。ジャックはアイラが好きなのかな?? 微笑ましいです。
 言われるままに付いて行ったら、ワナでした。ルックとセラにはどうせ勝てないんだろうから、と安心して戦いを挑み、どうやら上手い具合にルックのHPを大幅に削ったらしいです。こちらも瀕死でしたけど、きっとここで回復なんかしていたら次のターンで全滅だわと思い、総攻撃を掛けたら勝ってしまいました。窮鼠、猫を噛む? ……驚きました。
 ゲドは、全然ルックの話を聞いてくれないんですね……大人気ないよ!

 ……あれ? ビッキー(小)を仲間にしたのは、どのタイミングだったかしら。攻略本に末恐ろしい言動だったか……そう書かれていたので、とんでもなく天然なのかと思っていたら、ずっこける程よく出来た頭脳の持ち主でしたね。
 瞬きの手鏡入手で、やっと移動が楽になりました。


■ 2003年11月13日(木) ■

 という訳で、本日も仲間集め。
 予定通り、女の子を連れに大空洞に行きました。
 ビッキーを探しに山道にも行きました。こちらは着いた途端に降ってきた!! ああ、良かった。髪型が、3Dだとワイルドですよね。
 そのままカレリアに向かったら、フッチに会いました。……いやもう、びっくり。取り敢えず成長っぷりに驚きました。ブライト、何か小さくない??(苦笑) フッチまたがると動きが鈍くなりそうだとか、余計な心配をしてしまいました。
 シャロンは見失ってしまって、ま、良いかと、買い物に勤しんでいたら、出口で再会だったのですね……。
 徒歩の旅は面倒ですが、パーティのレベルが上がるので良いという事にしておきます。
 ……ただめっちゃ時間が掛かる。

 STORY的には高速路の中のシンダル遺跡(だっけ?)を探索中です。


■ 2003年11月12日(水) ■

 という訳で、本日は仲間集め。
 と、思ったものの、旧ビュッテヒュッケ城でメンバーを何処でチェンジするのか分からず彷徨いました。……アホ?
 あと、倉庫に貯め込んだ物を仲間に渡して回ろうとまた彷徨いました。……お風呂グッズって風呂に置いておけないのですね。倉庫の肥やし? あと、役職付ける変なおっさん。居所が分からず、諦めて紋章セットを倉庫に返してきたら見付けました。次回運びます。

 アヤメを仲間にしようとワタリを連れに行きました。後のメンバーは好きなキャラを! と思ったらば、クリスが選べない……。仕方ないので、いずれクリスを連れて歩けるようになった時にちゃんと前を守れるよう(苦笑)パーシヴァルをチョイス。あと、土岐的和みキャラジャック。あとは、若干レベルが低い方々をランダムに。ボルスとエルフの騎士……名前忘れた。
 倉庫で装備を整え、お金はうなる程あるので、鍛冶屋で武器を整え、防具やで買い物しようとしたけれど……何か商品少ない気がするんですが???
 北の洞窟で犬をもう1匹拾いました。今居る犬の友達にと思ったのに、城に戻ったら別の場所に居た……。ここにも犬小屋置けるんですか?? 試してみます。
 アヤメとの一騎打ちはギリギリで倒せました。ほっ。
 帰りにビネ・デル・ゼグセによってエリオットとあとメルヴィルですっけ? を仲間に加え、今日はそんだけ! 3Hも掛かってこれだけとは、如何に旧ビュッテヒュッケ城を彷徨っていたかバレバレですね(汗)。

 明日は、エリオットとメルヴィル連れて女の子を連れに行ってきます。そして、ビッキーに会いたいんですが……彼女は何処の山道??? 出現条件とかあるんでしょうか……不便で不便で。

 本の方はプロット完成といったところ。これ以上進めるには流石に勇気が要りますね(苦笑)。


■ 2003年11月11日(火) ■

 チシャ→ダックの村と敗走して、ハルモニア兵と2回戦ってからの、セラ戦。セラは強かった……。
 だってねぇ、始まるなりドドーンと炎の魔法が降ってきて、生き残ったの3人ですよ? 自分を回復させるのがやっとの瀕死状態を2回もやられて、諦めてレベルアップの旅に出ました。ヒューゴ、あんた弱過ぎです!!
 その後もう一度戦いに行ったら、セラの一発目は水の紋章で被害はゼロでした……オイ。
 セラが倒れて誰かが助けにきたので、ルックかとときめいたらユーバーでした。なーんだ(苦笑)。でも、あの感じはヤバイです。セラの危機! とか思いました。
 本日はルックは出ず終い。緊張していただけに、ほっとするやら気抜けするやら。

 話が展開したのでいろいろ分かりましたよ。
 シーザーとアルベルトは兄弟だとか、ササライはやっぱり子犬みたいだとか(←全然分かったコトじゃない)。
 とりあえず、旧ビュッテヒュッケ城までやってきました。
 そろそろ仲間も集めねば。

 冬コミ合わせの本の中身を詰めてました。大体出来た……けれども、一体何ページ描くつもりなんですか??? 土岐さん???(←最早他人事) 1冊切りだと思い込んでいるので、色々詰め込みたいようです。
 台詞回しは実際のSTORYを見てからですけど。
 ゲームしながら表紙の下描きだけしてみました。セラ単品です……が、セラ本ではなく、ルクセラ本です。だって、土岐ルックFAN。


■ 2003年11月10日(月) ■

 冬コミ取れました! 今はすっごくルク×セラな気分です。土岐らしく最後はどうにもならない話で、こんなの描いたら自分が落ち込みそうですけど、でも土岐なりにルックを送る話だから良いんです……ってコトで、ちょこっとだけ作ってみようと思います。
 ……が、立ち直れなくなると困るので、ルクセラ本の後に坊ルク本も頑張ってみます。
 ……が、その前にゲームをやります。毎日やります。少なくとも3時間くらいずつは頑張ります!(す……少ない?? 汗。目標5時間で!) でも、今日は寝ます。


■ 2003年11月2日(日) ■

 時間が経つのって早いなあ……。しみじみ。前日記付けたの本当に8月??(汗)

 本日は、以前から覗いてみようと思っていたサークルさんのホームページを見に行きました。とても良かったです。幻水3に関して思っていた通りの世界がそこにありました。何で買ってこなかったんだろ。11月末のEVにはいらっしゃるのかしら?
 とウキウキすると共に、落ち込み具合も激しいです。
 何と言いますか、良い作品が必ずしも気分を浮上させるものではないという事が、大きな矛盾だと思います。再び物凄くやる気満々になると共に、胃が痛くて堪りません。1本読むのがやっとでした。夜出直してもう1本読み、また明日もう1本読みに行きます(苦笑)。
 ……今読むべきではなかったかもしれません(苦笑)。


■ 2003年8月24日(日) ■

 久々に幻水での参加です。
 ……何かですね、ジョウイな方少し増えてる?? 以前より……といっても、ゼロとか1とかと比べているので大したコトはないのですが。泣……増えてる気がします。土岐はジョウイに足を止めて下さっただけで、ああ、この人ジョウイ受なんだ! と喜んでしまえるのに、本を手に取って下さって、しかもお買い上げまでして頂けると、僅かながらもお話できるチャンスが生まれるので、本当に小躍り状態! 幸せでした。

 ルックの方は逆。話したいけれど、話したら泣き出した。バカだ。でも、IIIはルク×セラしかダメかと思ったけれど、もしかすると坊ちゃんでも行けるかもしれない。あと2冊は出せるかなあ。一応収穫有り。ルク×セラはフィーリングマンガを書きたいのですが、坊×ルクなら『Wild Wind』並のが書けそうです。
 ルク×セラでどうかなあと思うサークルさんを見付けたので、忘れない内にネットを探してみます。
 ……ああ、でも、見ない方が良いでしょうか。読んで落ち込む話じゃないと凹みそう(結局どっちもダメってコト)な気がします。

 IIIは、目の前で誰かにやって貰えと言われました。確かにそれが一番良さそうです。1人で悶々とビデオ見るのも嫌な感じだし、そもそもビデオ録ってくれる人居なさそうだし、自分では尻込みし過ぎて本当に進まなさそうなのです。
 ……という訳で、誰かやって!


■ 2003年7月28日(月) ■

 昨日幻水真書12を購入してきたのです。で、今日読んでいたのですが……土岐がIIIを終えたら描こうと思っていた話と台詞が重なりまくっていて驚きました。そして、ほっとしました。ルック好きな方からブーイングばかり聞いていたので、どんな最期が待っているのやらと恐ろしかったのですよ。
 悲しくないのかと問われれば、勿論悲しいけれども、やはりセラが居てくれて良かった。ルックの魂を救おうと土岐が頑張らなくても、ちゃんと救われてるじゃないですか。どうにもならないラストだったら、土岐が描こうと思っていたのと同じ展開でしたよ。ほっ。
 設定も幾つか得たけれども、まだちょっと足りないかな。粗筋だったので、上滑りしている感じです。やはりゲームはやらねばならないみたいです。


■ 2003年7月22日(火) ■

 トーマス編終わりました。最後の戦いはもうダメかと思いましたよ。何せデフォルトキャラ以外に仲間居ないし……(汗)。

 そして、本編に戻り第4章に進みました。
 炎の英雄は、ウチのルックには出来なかった事を選んだ人でした。ちゃんと良い爺さんとかになれたのかな。真の紋章から解放された時人の身体ってどうなるんでしょうね。何となくあまり持たなかった気がするのです。服、英雄の時のまんまだもんなあ。

 悩んだ末……いえ、あまり悩みませんでしたが、真の炎の紋章の継承者はヒューゴにしました。3人の中ではクリスが一番好きなんですが、何か炎という感じがしないので。
 試練の戦いは、ほとんどゲドが戦ったとしか言いようがございません。クリスも頑張ったけど、剣の技なんて大した事ないし、ヒューゴなんざ、その大した事のない剣技よりも更に大した事のない腕前且つ紋章も役立たずで、これで炎の紋章をその身に受けるなんて、詐欺です。

 本日の締めはルックとの戦い。
 何だかよく分からないけれど、セラが居る限り勝ち目は0ですので、セラを全力で攻撃! しようとしたら、ゲドしか攻撃してないのに、ルックが紋章の力を発動し、見とれていたら全滅してました。桁違いです。相手になりません。良かった、STORY的に全滅する事が決まっていて。

 何をすれば良いのか分からなくて、チシャの村をフラつきました。交易所で光る玉を見つけてすかさず買いましたが……よく見たらお金は限界までいってました。貧乏生活が染み付いている……。恐るべし、幻水。


■ 2003年7月20日(日) ■

 ルックとセラのCGを仕上げました。
 長らく女の子を描いていないので、心なしかごつくなってしまいます。ごめんよ、セラ。克服しないとマンガは描けないゾ!
 主×ジョウと2枚目のルック&セラの下描きもしました。TOP絵が全部幻水になってしまっても困るので、テニプリと交互に仕上げていこうと思っています。
 っていうか……ゲームやれよ!
 そうそう、ルックとセラの2枚目は、何処が膝枕やねん! とツッコミ入れたくなる感じです。初めは膝枕だったのが書き直す内に段々ズレ……ああ、画力の無さ曝け出してます(汗)。


■ 2003年7月18日(金) ■

 今日もルックとセラの絵にトーンを貼っています。
 併せて、スキャンしてPC上で色も塗り始めました。……セラの顔が歪んでいる(汗)。
 やる気無く、セラの顔しか塗れませんでした(汗)。


■ 2003年7月17日(木) ■

 何時使えるのかも知れぬ、ルックとセラの絵にペンを入れてトーンを念入に貼ってみました……いえ。まだ途中。砂目のトーンの種類を増やさねばならぬな、うん。


■ 2003年7月16日(水) ■

 トーマス編の続きを始めました。ビネ・デル・ゼクセとかでセーブしてあったので、何をしようとしていたのか分からなくなり、取り敢えず来たの洞窟でレベルUP! と思ったら、既に結構強くなっていたみたい……。相手にならない。
 ビュッテヒュッケ城に戻り、STORYが進行し始めました。そっか、トーマス、とうとうお父様に見捨てられたか。それで、あの展開だった訳ですね。時間切れで止めましたが、恐らく次回には評議会側と城を懸けての戦闘する事になりそうです。

 OPを思い出しながら(悲しくなってくるので、OPはあまり見たくないのです……)、セラを抱えるルックを描いてみました。絵はあまり描かないので2人居るというだけで、かなり難しいです(汗)。あと女性自体があまりに描いてないので、難しい(汗)。
 描き上げたら、今度はセラの膝枕で眠っているルックを描きたいです。えへ★


■ 2003年7月12日(土) ■

 帰宅したら、扉に不在票が挟まっていたのです。何だろう……と思ったら、『On The Wind』でした。
 ……早! 出来はざっとしか見てないので分かりませんが、満足。余った表紙を入れて下さったのです。出来が良いので嬉しいですが……使い道がありません。通販のおまけ……とか言ったって、折ってしまったら表紙と変わりませんものねぇ。取り敢えず、暫く飾りには使ってみようと思います。
 という訳で、インテの新刊なのに、もう通販受付開始です(汗)。


■ 2003年7月11日(金) ■

 III、トーマス編を進めました。何も準備をせずにやり始めたので、心強い仲間もおらず、とっても弱いパーティだと脅されていたので一生懸命レベルUPさせました。結構強くなった気がします。第2章突入時LV18-20。レベルUPを兼ねて交易を熱心にやり、防具もそこそこ、武器もそこそこ。スキルが上がらないのが心許無いですが……出現するモンスターを見るに、荒稼ぎは出来なさそう。ここまでかな。
 攻略本をパラパラと見たところ、これからお城に篭る事になるようです。


■ 2003年7月7日(月) ■

 IIIが終わったら、ルク×セラを描きたいのです。それで、まだ実際のシーンを見ていないので使えるかどうか分からないものの、書きたい事がメモしてあったりします。
 今日開いて見返してみて、傷心。痛過ぎるよ、土岐さん(泣)。


■ 2003年7月6日(日) ■

 『On The Wind』
 朝ヤマトに出しに行ったら、早過ぎてまだ機械が立ち上がっていませんでした。通常通りに処理されないという事は不安なものです。ちゃんと届いてくれるんだろうか……。

 のろのろとIIIの続きを始めました。
 ササライ、良い子じゃありませんか。一騎打ちはどうするんだろうと思っていたら、やっぱり得物ナシなんですね。これも良し!
 30年以上生きてるって、言ってました。ルックは……どうなのかなあ。双子とは誰も言っていないし、何となくキャラガイドには年齢が書いてあったような気がします。後で作られたのかな。生まれた時からあのまんまなんだろうか……それともちゃんと成長していったのかなあ。それによっても、結構人格形成が変わりそうな気がします。

 ヒューゴ編が終わり、第4章に進むか悩んで、トーマス編を先にする事にしました。
 友人曰くトーマス編に進むならそれなりの準備が要るそうで……始めてすぐに攻略本をCHECKしたら、残しておかねばならない仲間が要るとか、お金に困るので城に装飾品を出来るだけ置いておけとか、今更どうにもならないのばっかり。クリア出来るんでしょうか??(汗)
 取り敢えず、激弱なので、余分に道を歩いたりして、経験値積んでます。お金も無くって、防具を買ってあげるか剣を鍛えるか悩んでしまいます。


■ 2003年7月5日(土) ■

 『On The Wind』
 本日入稿! は、仕事があったのと、帰宅してから余計な事ばかりしていたので無理でしたが、明朝出してきます! これで肩の荷が下ります。

 ルックの事は話してると泣きそうになるけど、好きなんだなあと再認識する瞬間でもあります。
 もっとよく知りたいので、やっぱりIII頑張ってやります★


■ 2003年7月4日(金) ■

 『On The Wind』
 表紙! 受け取りました。やっぱり表紙負けしそうです(汗)。
 本日はカットを描いて、マンガの残りと合わせてトーンを貼りました。作業に入る時間が遅過ぎた為明日に持ち越し。
 入金もしてきたし、明日8時までに出来上がったら、ヤマトまで行って来ます★


■ 2003年7月3日(木) ■

 『On The Wind』
 入稿の目途が立ったので、表紙の納品を指示しようとして、そして思い出しました。表紙の校正再配達頼むの忘れてた……(汗)。
 不在票見付かって良かったです。明日の受け取り☆
 前後記も書いたし、残すはカット3枚とOPマンガのトーンのみ! 日曜に入稿します。

 後記書いてたらしんみりしてきました。クル×シーといい、未来が決まっている人は痛いです。


■ 2003年7月2日(水) ■

 『On The Wind』
 最終の筈が随分いじったので、オーバーするかと思いました。沢山削りもしたので、運良く不足した2Pを埋める程度で済みました。
 ……文字が少し小さい気がします。いつもと字体が違う所為ですが、少し大きくして字間詰めてみましたが、まだ心なしか……(汗)。これ以上やるとPからはみ出してしまうので、これでOKという事に。


■ 2003年7月1日(火) ■

 『On The Wind』
 入稿用のフォームに流し込みました。全60P。あと2P足りないけれど、PC上の最終推敲で多分埋まると思います。


■ 2003年6月30日(月) ■

 『On The Wind』
 父親がバテたので、その介抱をしながら、後記用のカットを1枚描きました。ルックの胸元の飾り紐、どちらが上かだけ判断が付かなくて、そこだけ保留。
 夜、皆が帰宅してから、お喋りをしながら居間にあるPCで入力を済ませました。推敲はあともう1回くらいかな。


■ 2003年6月28日(土) ■

 『On The Wind』
 この間真っ赤にしたのが嘘のように赤くしてしまいました。今日入力して出力するところまでいかないと、会場で推敲が出来ないので必死で入力。
 お泊りに来てくれていたみっちゃんに少しトーン貼りをお願いして、更にお風呂に入っている間に、初めて小説の手伝いをやって貰いました。赤を入力して貰ったのですが……多分土岐の汚い字が読めるのは、昔凄まじいFAXのやり取りで鍛えてしまったみっちゃんだけ。感謝します。


■ 2003年6月25日(水) ■

 『On The Wind』
 真っ赤。何が真っ赤って、推敲段階まで来ていた仮出力の小説が真っ赤。ほぼ固まっていたトコまで真っ赤で、裏まで真っ赤(赤で書く必要あるんだろうか……)。とりあえず、間に合わないので表紙の納品STOP掛けました(苦笑)。


■ 2003年6月22日(日) ■

 『On The Wind』
 ノロノロ修羅場中。遊んでいた所為で夜中まで掛かってしまい、校正しながら眠ってしまうという失態を犯しました。
 はっと目を覚ましたら、電気は点けっ放し、窓は開けっ放し(危な〜!!!!)。
 気力で前半だけ手直しました。8/24には間に合いますよ(多分)。


■ 2003年6月18日(水) ■

 PCが起動してくれないので、草野さんに借りた攻略本を読んでいました。ちゃんとルックの顔出てくるんですね。可愛い顔してます。やっぱり美人さんです。短い髪も良いです。
 で、やっぱり死んでしまうんですね。攻略本だから粗筋しか分かりませんが、ああ、でも、うん、セラが最期まで付いていてくれて良かった。土岐は、ルク×セラになります。多分そうでないと救われない。他の人が好きなままのルックでも良いけれど、それでは多分世界を皮肉に見たまま(若しくは自分を蔑んだまま)死んでしまいそうです。だから、ルク×セラが良い。


■ 2003年6月16日(月) ■

 『On The Wind』。
 もうダメ! PCの調子が悪いのです。致命的です。
 やる気も失せます。話もまとまりません……どうしよう(汗)。


■ 2003年6月14日(土) ■

 『On The Wind』。
 ファミレスで原稿してしまいました……自分を安心させる為です。仕方ない。あんまり進んでませんが(苦笑)。


■ 2003年6月13日(金) ■

 『On The Wind』。
 誰かツッコミを入れてあげて下さいよ(汗)。
 何だー、坊ちゃんのEVって初回にバナーを訪れる時じゃあないじゃありませんか。昨日の努力は……(汗)。前の本の時でも堂々と間違っちゃった!!!!(汗)

本日は暫くバナーを彷徨った後、攻略本を一生懸命に眺めて時期の違いに気付き、慌ててメモリカードを探し直しました。クルガンが和平の使者としてやってくるところから、やり直し。
 何せ時期が違うので、全体的にかなりの記憶違いが……(汗)。これに沿って、もう一度STORYの焼き直しをしてみます。
 坊ちゃんが嬉しくて、必要で無いところまで見てしまいました。
 シーナを連れて行ったら、シーナが坊ちゃんに話し掛けてました。ルックだけだったら、ルックが話し掛けたのかしら??
 そして、山道ではやっぱり迷います。敵と戦っている間に進むべき方向を見失う……。大分ロスしてしまいました。
 あと、ルックが2回も戦闘不能に……絵描きながらぞんざいに戦っていた所為だと思うのですが。反省。


■ 2003年6月12日(木) ■

 『On The Wind』。
 表紙負けしそうな段階は徐々に抜けつつあります。ごちゃごちゃ書き出していたら、一応のまとまりは見せ始めました。
 そして、資料を……と思って台詞帳を取り出したのですが……ジョウイのしか無い!!
 それでは、と、ゲームを見ようとしたら、坊ちゃんEVの前って、クラウスとキバを味方に付けるところからやらねばならない事が判明。
「こんなコトやってる場合じゃないのに〜!!!」
 と、喚きながら戦争EVx2回。相変わらずよく分かってないので、トロトロとやり、サウスウインドウに寄って、ラダト入り致しました。

 そういえば、幻水真書に台詞集あったなあ。あそこにあったらどうしてくれよう!


■ 2003年6月11日(水) ■

 『On The Wind』。
 すげー、表紙負けしそう……。他人様にお願いした訳でなく自分の描いた表紙に負けるって、それもどうよ?(汗)
 OPマンガを描いてみました。時間に追われ焦っているので、自分でも段々訳が分からなくなってきました。支離滅裂な修羅場をしております。ああもう! どうしよう!!!

 我が家に新たな幻水IIIがやって参りました★


■ 2003年6月10日(火) ■

 『On The Wind』。
 どれだけ書いてみても……やっぱりマンガな気配なのです(汗)。多分どのエピソードに寄生するか決めてない所為だと思います。でも、どう考えても今からマンガなんて描けません……。うう、どうしよう。
 土岐の下手クソなマンガなんて読みたい方いらっしゃらないだろうしなあ。うう、明日から諦めてコンテ切るべきか、どうか。苦悩。


■ 2003年6月9日(月) ■

 『On The Wind』。着手しましたーvvvv
 って、やっぱIIIなんて絡ませられないのです。だって、予定が狂ってまだ終わってないんですもの(汗)。
 絡ませないまま、『夜明け前』のソースを使って、予定していた内容を書き込む事に致しました。あ、勿論『夜明け前』とは別の話になりますです。でも、表紙60P分取ったけど、果たしてそこまで伸ばせるかどうか……というか、タイトルどうするよ? このまま行ってもおかしくはないけど、今度本当にIIIで書く時、ちゃんとぴったりのイメージの浮かぶんだろうか。
 今のトロさだと、予定してた印刷所も変えなくちゃいけないくらい、スケジュール押してます。表紙の納品先後からでも変えられるんでしょうか……。
 マンガを描きたいとか思ったのも、あっという間に却下となりました。今度、今度必ず!


■ 2003年6月6日(金) ■

 Mさんと長電話。
 忘れ掛けていた、フリックとオデッサの考察を思い出しました。昔、ママと布団の中で明け方まで語ったなあ。ジョウイやルックについても延々と聞いて貰ったなあ、とか。懐かしいです。いっぱい思い出しました。

 今まで、考えた事の無かったパターン。ハイランドが都市同盟に勝ってしまったら、ジョウイは獣の紋章をどうするつもりだったか。
 結論。彼は甘い子なので、都市同盟に勝っても主人公は殺せない→2人なら何とかなると思っていた。
 レオンはどうするつもりだったか。当然主人公は処刑して、ジョウイが真の紋章の継承者になれば問題がない。……けど、ジョウイが使命と主人公の死を考える時、主人公の死の方が重いと思われるので(そこが彼の甘いところです)、使命放棄すると思われます。レオンはそこまで甘いと読んでないかもしれない、とか。
 ついでに、クルガンとシードはどうするか。ジョウイの心情を計って、主人公をこっそり生かす道を考える、かなあ。この2人にはレオンよりジョウイの事については分かってる。
 こんな処? 絶対にそんな話は書かないと思われるので、ここに留めておきます。

 クル×シーやテッド×坊は未来を考えると痛くて仕方のないカップリングですけど、ルックもそうなるかもしれないんだと思うと、かなり凹みます。その点、主×ジョウは救いがあって良かった。もう少し、幸せになれそうなカップリングにハマりたいと思う、今日この頃。


■ 2003年6月5日(木) ■

 きゃあ、わー!!! クル×シーですよ! クル×シー!! クルガンもシードもすっごく格好良いのvvvvv
 は。これじゃあ訳が分かりませんね(苦笑)。Mさんから、もうCGがやってきたのです! 早〜い! 嬉しい!!
 現金にも元気になってしまいました。クル×シーコンテンツも増やさねばとか、無謀な事を思ったりするし……ええ、勿論出来ないと思います。ああ、プーになりたい(……なれないです。小心者ですから)。


■ 2003年6月4日(水) ■

 Mさんに賽を投げていただいたところ、クル×シーになったそうです。ちなみに、リクエストはシュウ×ルク、クル×シー、赤×青でした。どれも好きなので、嬉しいやら悲しいやら……ふ、複雑(苦笑)。
 逞しい殿方を描ける方なので、どう仕上がるのか楽しみです。


■ 2003年6月3日(火) ■

 ルックはいかん。大好きでいっぱい話したいのに、同時に落ち込みます……。でも、好き。
 やっぱIIIは出来るだけ早く最後が見たいです。で、自分を納得させる為に、ルックを救う!(力量があるかどうかはナゾですし、そもそも救わなくて良い結末かもしれませんが……)

 Mさんからお電話を頂いてしまいました★ 久々に幻水について語りました……と言っても、初めてなので広く浅く。話しながら、土岐ってバカみたいにバックグラウンド考えてあるんだと、我ながら笑ってしまいました。ディープだ。
 そのくせ、ゲームの内容は激しく忘れています。良いんでしょうか?
 戦士の村の歌が蘇りました。流石、フリックの生まれ育った村だ! お腹が痛い。

 どうやら、イラストを頂けそうなのです★ 好きな人が居過ぎて、決められない土岐。運を天に任せる事となりました。何がやってくるんだろう!

 思いっきりコミケに落ちてしまったので、テニプリ本を先送りにして、やや危険視していた『On The Wind』の修羅場を繰り上げ。確実にインテ狙っていきます。でも、確実にIIIとリンク出来ない感じ?(苦笑)
 ゲーム無いしね。ケースしか!!(泣)


■ 2003年5月31日(土) ■

 『On The Wind』。
 初めはルックだけのつもりでしたが、途中で良い構図が浮かんできたので、坊ちゃんも描いてみました。
 表紙は結構気合い入ってます。午前3時まで掛けて完成させました。な……中身は? もうIIIをリンクさせるなんて絶望的な状況です。IIIやるヒマなんか無いよ!

 キリリクの主×ジョウはお気に召して頂いたよう。良かった……どこがラブラブなのか悩んでましたので(汗)。
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